日光浴をしてストレス解消のエネルギーを養おう

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日光と心の関係

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日光は人間の心にとても大切です。例えば雨の日と晴れの日どちらが心地が良いか。 雨の日が大好きだ、と言う人はあまりいないでしょう。空模様ひとつとっても気分が左右されます。晴れた日に日光浴をして背伸びしたりするのは気持ちが良いものです。しかし奥深いところでは日光にはもっといろいろ良い点があるのです。

日光浴でセロトニンを増加させてストレスを貯めないようにしましょう

セロトニンという脳内神経伝達物質があります。セロトニンは精神の安定に良い働きをします。セロトニンの分泌が減ってしまうと、不安感や鬱屈とした気分が高まってしまうのです。

セロトニンを分泌させるには日光浴

セロトニンは自然光の強い光を浴びることによって分泌されます。
セロトニンが分泌されるために必要な照度(照射された光の明るさを表す心理的な物理量)は2,500ルクス以上です。
照度の目安は以下のようになります。

<照度の目安>
  • 晴れの日:約5万ルクス
  • 曇りの日:約1万ルクス
  • 明るい部屋:約1,000~1,500ルクス

照度の目安を見ると太陽光の照度がいかに大きいか分かりますね。
2,500ルクス以上の光を浴びることによって精神安定に良いセロトニンが分泌されるとされているので、太陽光を浴びることは心にとても良いことなんです。曇りの日でも照度は十分にあるので、外に出ることも良いでしょう。
さらに真夏の海岸などは100,000ルクス以上になるようです!夏の海にいって日光浴でもするのは、とてもリフレッシュに持ってこないなんですね。

照度の強い光はうつ病治療にも用いられている

冬季うつという病の治療でも、2,500~1万ルクスほどの高照度の人工光を一定時間浴びる「光療法」という治療法があり、自然光のように明るい光は、うつ病の治療にも用いられており、そのことでも自然光のように照度の強い光の心への役割は重要だということが分かります。

快適な生活のために朝の日光(朝日)を浴びよう

1日は24時間ですが、人間の体内時計は約25時間です。
約1時間の違いがあり、このままでは1日のサイクルと体内時計サイクルのズレで だんだんと生活リズムが崩れていきます。 いつもの時間に睡眠したり安定した生活リズムを保とうとなると、体内時計を毎日リセットして1日のリズムを調整することが大切です。 この方法こそが、朝日を浴びることです。

体内時計とメラトニン

体内時計は光でリセットされ、夜と昼の切り替えが行われます。体内時計が修正されると、「メラトニン」 というホルモンが分泌されますが、このメラトニンが様々な役割をしています。
メラトニンの役割は以下です。

<メラトニンの役割>
  • 睡眠誘発
  • 体温調整
  • ホルモン分泌調節

つまりメラトニンと体内時計の関係から、
「朝はスッと目覚めて、夜もスッと寝付つく快適な生活リズム」を作り出す方法は、

  1. 朝になり起きたら窓を開けて太陽光を部屋に取り込む
  2. 朝日を浴びて体内時計をリセット
  3. メラトニンを決まった時間に分泌する

とすることが、良いのです。
朝からセロトニンも分泌され心に良いこといっぱいです。
朝は、朝日を浴びて快適な生活を送りましょう!

日光は浴びることが少ない日常を送っている私ですが、太陽の光がやっぱり大切ですね。日光浴ならかんたんお手軽に試せます。今日は日光浴でもしてぼんやりしようと思います。

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