レジリエンスでストレスに挫けない心を

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レジリエンスとは

FG132_L レジリエンスって知ってますか?
「精神的回復力」「抵抗力」「復元力」「耐久力」などとも訳される心理学用語です。

考え方として分かりやすいのが、PTSD(心的外傷後ストレス障害)です。深刻なストレスを受けた人の中でもなる人とならない人の差は何か、というのがこのレジリエンスです。

NHKで特集番組があったので私も興味を持ちました。近年、企業の人材育成の側面でも注目されており、プレッシャーのある状況でも力を発揮できる人材を育てようということで、レジリエンス研修などが導入されているケースもあるようです。

レジリエンスを高める方法

レジリエンスを高める方法と言われているものを3つご紹介。

  1. 感情の起伏を抑える
  2. 食べ物を適切に取る
  3. ネガティブな感情を引きずらない

以下に詳しくご紹介しますね。

1. 感情の起伏を抑える

ムキー!と怒ったり、シクシクと悲しんだり、感情の起伏が激しいとそれだけエネルギーを使います。
「このやろー!」と激しい怒りを感じたとき、「なんでなのー!」と悲しいときは、必要以上に感情を高ぶらせないように気をつけましょう。
「ふーん。そうなのかー。」と受け流せればベストだと思います。
確かに一度、「うわわ。嫌だー!」とか強烈に思うと、次に同じようなケースの場合、また恐怖心で余計どっと疲れて、挑戦しようとは思わないですものね。
「ふーん。」と思える平常心、というか鈍感さも大切ですね。
何か嫌なことなど言われたときに「ふーん。そうなのー。」という習慣をつければ良いのかもしれませんね。

2. 食べ物を適切に取る

空腹になったり、食べ物の栄養補給が適切なタイミングでされていないと感情の起伏も激しくなってしまうようです。
1回で食べる量を少なめにして、1日3食に限定せず、少量を取るようにすることが良いそうです。そうすることによってバランス良く体にブドウ糖の補給がされ、精神バランスも安定して整えられるようです。

これはある本で戦場の兵士がグルコース(ブドウ糖)の粉末を携帯している、ということを読んだことがあります。グルコースは甘みもあって、ちょっと口に入れるだけで気力、体力が回復する、と書いてありました。良さそうですね。

3. ネガティブな感情を引きずらない

暗い気分、プレッシャーがかかって気落ちする気分が続くとき、過去に体験したつらい時期を思い出しましょう。
そしてそのつらい時期を乗り越えられたシーンを振り返りましょう。なぜ、それを乗り越えられたのか。
それによって、今、直面していることも同じように乗り越えられるのではないだろうか?というポジティブな考え方が生まれやすくなるとされています。

確かにつらかった時期を思い出すと、「あの時はあれで乗り切れたなあ」とか誰しもあるはずです。それを振り返って見るのが良さそうですね。

参考URL: ウィキペディア:レジリエンス (心理学)

参考URL: NHKクローズアップ現代 “折れない心”の育て方 ~「レジリエンス」を知っていますか?~

レジリエンスはいろいろ書籍も出ているようです。
私も日常でできることからレジリエンスを高められるようにしようと思います。

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